プロフィール

吉川真澄顔写真

大阪、岸和田生まれ。相愛大学音楽部声楽専攻卒業。桐朋学園大学研究科声楽専攻修了。平成16年度文化庁国内芸術インターンシップ研修生。2009年間宮芳生作曲オペラ「ポポイ」の世界初演(田中泯演出)の主役に抜擢され、新聞その他各誌で好評を得る。その後も2011年平野一郎作曲モノオペラ「邪宗門」、同「八幡大縁起」の世界初演を務めるほか、原田敬子、大場陽子、渡辺裕紀子を始めとする多くの作曲家の作品の世界初演を果たす。また、ジャン=クロード・リセ、ウンスク・チン、シルヴァーノ・ブソッティ、ベアート・フラーを始めとする多くの作品の日本初演を務めるなど、現代音楽の分野で目覚ましく活躍している。2003年より佐藤紀雄(ギター)と〈DUOうたほぎ〉を、2009年より般若佳子(ヴィオラ)、菊地奈緒子(筝)と〈オトリナリトオ〉を結成。2011年、作曲家、演奏家、美術家によるユニット〈音色工房〉に参加。2012-15年、詩人、ピアニストと委嘱初演を重ねる童謡ユニット〈KOHAKU(コハク)〉を結成し連続コンサート「歌われる詩たち」を企画、2015年作曲家平野一郎に女声独唱の為の《四季の四部作》を委嘱する等、極めて個性豊かな活動を展開している。これまでリリースしたCDとして、武満徹のポップソングを新進気鋭の作曲家達がギター伴奏に編曲した『Pop song』、よく知られた日本の歌を〈DUOうたほぎ〉の為の編曲で収録した『うたほぎvol.1&2』等がある。第7回松方音楽賞大賞。第7回三菱UFJ信託音楽賞奨励賞受賞(オペラ「ポポイ」公演に対して)。サントリー芸術財団第15回佐治敬三賞受賞。












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